バンクーバーでの日常品の買い物について。

カナダ人の買い物感覚

カナダ人の夫を持つ友人が、「オーブンが壊れたので、夫が中古のオーブンを買った。日本にいたら、きっと新品を買ったのに..。」と言っていました。
もちろん新品を買う人もいるでしょうが、カナダでは中古を買うのがごく普通の事なのです。
日本でもネットオークションなどで中古のものを売買することが多くなってきましたが、カナダでは以前からそういう傾向がありました。ガレージセールや学校や教会、コミュニティセンターのバザーなどで、必要なものを新品で買うよりもずっと低予算で揃えることができますし、短期間しか使えない赤ちゃんや子供の衣類やおもちゃ、絵本はもちろん、家具や電化製品も品質を吟味しながら、楽しんで買うことができます。

毎週末開催される蚤の市(フリーマーケット)やコンサイメントショップ(委託販売の店)もよく利用されます。

新家庭を持つからといって必ずしも新しい家具や電化製品ばかりをを揃えることはないのです。知人や親戚から集めた家具で新生活を始める人も多く、新聞などでも中古品の売り広告が毎日出ています。

新しい物を買う際も、セールを待って購入する堅実な人も多く見られます。