バンクーバーの社会保障ついて。

ソーシャルワーカー

カナダでは移住したばかりの人も多く、社会格差も決して小さくはありません。また離婚による片親家庭や身体障害を持った人も社会参加ができるようにいろいろな対策や保障がとられています。

そんな人たちの助けになるために、ソーシャルワーカーが居ます。

ソーシャルワーカーは、問題のある家庭の中に入って、様々な手助けやアドバイスをし、必要な場合はヘルパーを派遣します。

例えばダウン症などの障害のある子供のいる家庭を定期的に訪問して、母親の相談相手になります。また母親が病気で所得も低い家庭に、無料で家事を手伝う人を派遣したり、担当医と連絡を取って今後の対策を立てたりします。

両親ともアルコール中毒だったり、暴力が頻繁にあり、子供が安全に育つ環境にないと判断し、子供を施設や里親に預けたり、母と子供をシェルターに入れたりすることもあります。いずれにしても子供の安全が一番に考えられます。