バンクーバーの社会保障ついて。

シニアへの対策

カナダでは65歳が退職年齢で、65歳からシニアと呼ばれます。

退職すると再就職などせずにボランティア活動などをして悠々自適に暮らす人が多いようです。

 

カナダの老後の生活の糧として、政府から期待できるのはCPP(カナダ ペンション プラン)とOAS(オールド エイジ セキュリティ ペンション)です。

CPPは給与収入から決まった額を納め、その総額によって支給されますが、OASはカナダに居住した期間によって支給されます。

それだけでは十分ではありませんので、個人年金に入っておくことが必要になります。カナダではRRSPという政府が税金を控除してくれる年金プランがあります。

 

そのほかにシニアに対しては様々な特典があります。持ち家がある場合、固定資産税に減額があります。
所得税も控除額があります。
健康保険もゴールドケアカードが支給され、シニアの証明書として使われます。処方薬剤も補助が出され、交通機関もシニア割引があります。バスパスは年間で45ドルくらいです。
ハンディダートといってバスなどが使えない身体障害者やシニアのために低料金で病院などへ送迎してくれるサービスもあります。